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- データの入稿方法
データ入稿時の注意事項とお願い
通信環境の充実で全国どこからでも24時間入稿可能です。
インターネットの利用で、データ入稿の時間帯や地域を選ぶことなく送受信が可能となりました。
夜間、データ送信すれば翌朝から作業が進められたり。郵送、宅配の送料の軽減やデータ入稿時間の短縮など、スピーディーに印刷プロセスへ進めます。
■Windows・Macintoshの区別なく安心して入稿して下さい。
■従来の多彩な持ち込みメディアに柔軟に対応します。
メール入稿
容量5MBまでのデータは、Eメールに添付しての送信が簡単で便利です。
圧縮方法
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DropStuffは起動時の登録画面で「まだしない」ボタンを押せば機能制限無く使用することが出来ます。
各ソフトの使用方法はソフトのマニュアルをご参考下さい。
メール送信容量
データ送信の際に御社の使っているプロパイダの「メール送信容量」を確認して下さい。プロバイダによってはメール送信容量に制限があり、それを超えると送信できない場合があります。(例/plala:上限5Mbまで)
5MBを超えるデータはトラブルになります
データが重ければ重いほどこちらへのデータ到着は遅くなります。 ワード・エクセル・パワーポイント等のオフィス系ソフトの書類はメールでお送り下さい。 画像データ・印刷製版用の5MBを越えるデータはトラブルになるのでご遠慮下さい。
データ転送サービス
5MB以上の重いデータはデータ転送サービスが最適です。送信したいデータを選択し、ボタンを押すだけで大容量のデータ送信が可能になります。アップロード後、発行されたURLを弊社に連絡ください。
インターネットを通じて大容量データの送受信を無料で出来るサービスがあります。サービスによっては会員登録(無料)によって、さらに便利にお使いいただけます。詳しくは各サービスのホームページでご確認ください。
■データ便 http://www.datadeliver.net
■GigaFile(ギガファイル)便 https://gigafile.nu
■Filey http://filey.jp